柔らかくも力強い`女性歌モノサウンド`の最強デビュー作!女性ヴォーカル・ユニット、Fonogenicoが進化し、ソロ・ユニット、carneiro(カルネイロ)へと変貌。
洗練されたバックトラックに、情景の浮かぶ歌詞、柔らかくも力強い作品。
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01. Floating Flower Magic
02. 翡翠の羽
03. SHIP OF LOVE
04. SHIP OF LOVE - It's Being Sailed -
05. 深緑
06. 回転
07. はじまりの歌
♪ 試聴ページ
https://soundcloud.com/user-583211057/sets/1st-album-carneiro
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■ 高山 奈帆子(カルネイロ)
2006年、ボーカル・ピアノユニット“Fonogenico”でBMG JAPAN(現SonyMusic)よりメジャーデビュー。
デビュー曲である1stシングル『Reason』がアニメ「xxxHOLiC」のエンディングテーマに起用される。
その後発売の2ndシングル『リズム』は「カウントダウンTV」のエンディングテーマ、1stミニアルバム『ねがいごと』はTBSドラマ「百鬼夜行抄」の主題歌に起用される。
松任谷由実のカバーソング『ノーサイド』は第85回全国高校生ラグビー大会のテーマソングとして放送され、その後トリビュートアルバム『Shout at ~Yuming Rocks~』に、椎名林檎・スピッツらと共に収録される。
10年2月に心機一転、新生ソロ・プロジェクト”カルネイロ”をスタート。
洗練されたバックトラックに、情景の浮かぶ歌詞、柔らかくも力強い”歌モノサウンド”が高い評価を得る。
同年、“カルネイロ”としてPOLYSTAR RECORDSより再度メジャーデビュー。
カルネイロとはポルトガル語で『ひつじ』。カルネには別国では通関手帳・パスポートという意味があり、ネイロ(音)とイロ(色)の世界を行き来できるパスポートという意味を込めて命名。
『Ship of Love』がBS朝日 「いつも、ロハス日和 懐かしい未来への旅」エンディングテーマとして起用される。
『翡翠の羽』がコンピレーションアルバム『SWEET VOICES-FAIRY GIRLFRIENDS-』に、YUKIや原田郁子(クラムボン)らと共に収録される。
これまでに前デュオ・ソロ合わせてオリジナルCD6枚をリリース。
その他、さまざまなテレビCM・ナレーションなどでも活躍中。